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2018 / 11 / 17  08:35

Taste”味”を考える(自分用メモ)

自分用メモでもありますが当店のお客様が好むTaste”味”を整理しておこうと思います。今後もどういったコーヒーを仕入れたらいいのか・・・そんなときにメモを見返すことにします。メモなんでめちゃくちゃな文章?なんで勘弁してください。

 

 

年代別のTaste”味”・・・40代付近までは最近の主流となりつつあるフルーティーなコーヒーを好まれる人が増えてきたように感じます。比較的若い世代は新しい物にも挑戦し固定概念をもたず接してくれます。50代以上となるとナッツ、アーモンド系の風味がするおとなしいコーヒーを好まれる人が多いと思います。どの世代でも苦味系コーヒーが好きな人がいます。これは世代は関係ないようです。さらにどの世代にも共通するのが個性が強すぎるのは敬遠されがちです。酸味が強すぎる(それが業界が認めている味であっても)、苦味が強すぎるなどがわかりやすい例でしょう。

 

国によるTaste”味”・・・まずアジアから。インドネシアのマンデリンファンは多いです。マンデリンの生産地に問題がありすぎて当店はあまり販売していませんが。。。問題とはなんぞや?はここでは語りません。次に同じくインドネシアのバリ島のコーヒー。これは一回しか販売していませんがおとなしい味なんですが甘みも香りも良く優れたコーヒーでした。バリ島は今後も要チェックでしょう。次にアフリカ。エチオピア、ケニア、ルワンダが当店での売れ筋です。ただどの国も価格高騰で味と価格のバランスが崩壊してきているきがします。特にケニアはひどく完全にバランスが壊れてると思います。最高品質のケニアは美味しいんですがねそれでもちょっと販売を躊躇しちゃいます。南米のコーヒーはやはりなんといってもブラジルです。当店はブラジル専門商社とお付き合いさせてもらっていますのでたくさんのブラジルコーヒーを販売してきました。今までではあり得なかったフルーティーなコーヒーも経験させてもらいましたが当店がブラジルに求めるのは安定性と昔からあるナッツの風味が主体となる味わいです。コロンビアは急速に品質が向上しています。今年取り扱ったグスタボモラノはケニアのような味わいがして驚きました。今後も要チェックでしょう。最後に中米です。今後当取り扱いが増えそうなのはグァテマラ、エルサルバドル、コスタリカです。懇意にしているバイヤーさんが得意としている国です。特にグァテマラは昔も今もバランスが良くお客様にはとても好評です。

 

 

定番で販売するのに軸となるコーヒー・・・ブラジル、コロンビア、グァテマラ

その年の最高品質の軸となるコーヒー・・・エチオピア、ケニア、エクアドル、コロンビア、ブラジル、グァテマラ、エルサルバドル

今後力を入れたいこーひー・・・中深煎り以上に限りパストクロップコーヒー(前年に収穫されたコーヒーのこと)。中煎り以下だとやや古い味わいが出てしまいますが中深煎り以上であればローストの味が大きいので古さを感じにくいです。パストクロップは価格も安いためお客様のお財布にも優しいコーヒーだと思いますので今後取り扱い予定です。当店は正直なコーヒー屋でありたいので取り扱いの際は必ずパストクロップだと明記します。

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