• グァテマラ フェルナンド・ディアス

    2021COEにて3ロットほど入賞した名生産者のフェルナンド・ディアスさん。人柄も素晴らしいようで今後も長くお付き合いしたい生産者の一人です。20/21クロップではシマロナ種(ブルボン種の突然変異種)と言う希少品種を取り扱いましたが21/22クロップでは複数のロットを取り扱う予定です。

    生産地:チマルテナンゴ県サンマルティン ヒロテペケ
    標高:1900m

 フィンカエルセドラルは、1832年にフランシスコ アルブレス氏が購入して以来、アルブレス家の所有物となっています。この農場は、マーシウス修道会に属していました。フランシスコ・アルブレスは、非常に働き者だった娘のマリア・アルブレス・デ・オルテガに農場を相続しました。彼女はマヌエル・オルテガ・イ・カラスカルと結婚し、彼女の時代には、農場の主な生産物はトウモロコシと黒豆でした。農場は息子のカルロス・オルテガ・アルブレズに引き継がれ、彼は16歳のときから農場を経営しました。彼は非常に先見性のある人物で1912年に最初のコーヒーの木を植えました。
 1976年の地震により、San Martín Jilotepeque(サンマルティン ヒロテペケ)の自治体は地滑りによって孤立し、連絡が取れなくなりました。倒れた家や建物の中には、農場の母屋や教会がありました。カルロスと妻のバルビーナは、1981年に内紛のために農場の地域を放棄せざるを得なかったですが、その後1996年からは4代目のフェルナンドディアスが農場を運営しています。この家族代々の農場は、カルロスとバルビーナの子供や孫である私たちが、今日まで代々受け継いできました。

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