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ジェルスティン サガスツメHonduras
お付き合い3期目となるジェルスティンさんのコーヒーが入荷しました。ホンジュラスの名産地サンタバルバラでも屈指の生産者一族の一人でもあるジェルスティンさんですが今年も素晴らしいコーヒーをお届けしてくれました。
1期目:カシス感バキバキ、2期目:カシス感と甘さのバランス。3期目の今季はカシス感は抜け甘さ主体のコーヒーとなっています。特に今季は緑茶感も感じます。甘さとすっきり感がたまない素晴らしいコーヒーなので万人におすすめできるかなと思っています。
生産地:サンタバルバラ
標高:1500m
品種:パカス
精製方法:ウォッシュト
フレーバー:ほのかにアプリコットと緑茶
味わい:柔らかく甘い
ジェルスティンの祖父と父親は何年も前からコーヒーを栽培しており、ジェルスティンは幼少期に父親と一緒に働きながらコーヒーについて学びました。彼の祖父は父親に、コーヒーを植える土地2区画を与え、父親はこのコーヒーの販売から得た収益で他の区画を購入し、そこでもコーヒーを栽培しました。
エル・オコテ農園もその区画の一つで、2014年に父親がジェルスティンに贈られたその区画は、祖父から引き継いだ土地でした。2016 年に、彼はパライネマとパカスを農園での栽培を開始し、2018 年には家族とサンビセンテの助けを借りて最初のマイクロロットを準備しました。ジェルスティン氏は現在農園を改善し、蜂蜜やアボカドなど他の栽培物も多角的に取り組んでいます。
ジェルスティンと彼の家族の成功は、農園での協力にあります。
ウォッシュドプロセス:
チェリーは最高の熟度で収穫され、毎日午後に農場で手作業でさらに選別され、ウエットミルに運ばれ、果肉を取り除いた後、パーチメントは日陰にあるコンクリートの発酵タンクに入れられます。 20時間ドライ発酵させます。パーチメントは水で4回水洗いされた後、約18日間天日乾燥されます。乾燥しながらパーチメントは手作業で選別され、欠点豆が取り除かれていきます。
<バイヤーズコメント>
サンビセンテのアンヘル氏に日本から何かほかにいいサンタバルバラのパカスないかと聞いた時に紹介された豆がこのロット。必ずポテンシャルある農園主だから、今年からお付き合いしたほうが良いといわれ、取引を開始しました。今回買い付けたさまざまなロットのなかでも、冷めてからの伸びが一番良かったのがこのロットなので、来年必ずこの農園に行きたいと思います。
