• ホンジュラス アナエロビック精製

    現在大流行中のアナエロビック精製のコーヒーです。生産者はベラルミノ・コントレラスさん。アナエロビック精製をするとどんな生産地のコーヒーでも超フルーティーに仕上がります。賛否のある精製方法で店主も好きな精製ではありません。ですが見方を変えるとこれからもっと必要になる精製方法かもしれません。

    生産地:サンタバルバラ県ラスフローレス
    標高:1500m
    品種:パライネマ
    精製方法:アナエロビックハニー
    SCA評価:86.25

父は私が生まれる前から素晴らしいコーヒー農家で、子供の頃からよく働くことを教えられ、私は収穫の間、コーヒーを洗ったり、乾燥させたりしていました。私は20歳の時に父の農場をいくつか任され、30歳の時に初めて自分の農場を持ちました。父が遺産としてくれた土地に、コーヒーを植えました。それ以来、私はコーヒー農家を営んでいます。​

7年前、私はサンタバルバラのラス・フローレスに土地を購入しました。この土地にはポテンシャルがあり、スペシャルティコーヒーの生産を考えていました。2年前、私の兄フアンはすでにスペシャルティコーヒーを販売しており、彼は私にマイクロロットのスペシャルティコーヒーを作ることを教え、助けてくれました。​

今年は私たちの地域では生産コストが非常に高く、それがコーヒー生産を複雑にしています。労働者が不足しているため人件費が高く、農業資材のコストも高いなどです。​

今後はゲイシャやSL28のような品質の良い品種を新しく植えたいと思っています。​

ハニーアナエロビック:チェリーを丁寧に収穫し、酸素を遮断したプラスチック樽に入れて72時間嫌気発酵させた後、パルプを取り除き、パーチメントと粘液を直接アフリカンベッドにおき、約14日間乾燥させます。乾燥の間、パーチメントは手で選別され、不良豆が取り除かれます。​

パライネマ種:パライネマは、ホンジュラスで生まれたハイブリッドコーヒー品種で、コーヒーさび病と一部の線虫に耐性があります。中程度の標高での栽培に適しており、コーヒーの収量が高いのが特徴です。ホンジュラス・コーヒー研究所(IHCAFE)は、サチモール種の2つのメンバーを選択的に育種してパライネマ種を作りました。主な目的は、品質を維持しながら、コーヒーさび病に対する耐性を高めることでした。​

トップへ戻る