• マンデリン クリンチマウンテン

    マンデリンと言えばアーシー所謂大地のような風味が特徴で男性的な味わいで有名なコーヒーです。このクリンチマウンテンは高い標高で生産されたことと生産者の丁寧な仕事からとてもクリーンで通常のマンデリンでは味わえないジューシーな酸も感じられる特別なマンデリンコーヒーです。

    SCA評価:
    生産地:インドネシア スマトラ島パダン南東
    標高:1900m~
    精製方法:スマトラ式
    輸送方法:ドライ

 スマトラ島西部パダンから南東130㎞にそびえるクリンチ山。スマトラ島を縦断するバリサン山(Bakit Barisan)の中心で、スマトラ島最高峰(標高3,805m)の活火山。安山岩質の成層火山で山容は美しく“神の住む山”別名インドラプラ山(Indrapura)。1838年以降十数回の噴火記録があり、近年では2009年、2011年、2013年に噴火しており、山麓は厚い火山灰でおおわれている。周辺一帯はクリンチ・スブラット国立公園(Taman Nasional Kerinci Seblat)となっており2004年に世界遺産に登録。

輸出業者TAL(Trijaya Agro Lestari)
買付時は2~3MT毎にロット分けし、カップ選別後、契約ロットは保管費を支払い産地の提携倉庫にて保管しています。(標高1,402~1,409m)

 TALはSeptyとErwinが共同経営している輸出業者。以前はErwinが社長として主にEcomにAcehのコーヒーや汎用品を供給していたが、数年前に家庭の事情で一時閉鎖し、Jakartaへ移住。昨年帰国し再稼働する際、Septyの転職が重なり共同経営として稼働。Septyは日本市場を熟知しており、その品質管理の厳しさから多数の手選別作業者が辞めていった反面、現在の手選別レベルは同国屈指を誇ります。あまりの品質の高さに他の輸出業者が購入しグレード1として販売。

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