• ルシアーノ デルプポBrazil

    2年目のお付き合いとなるルシアーノ・デルプポさんのコーヒーが入荷しました。去年はルワンダのようなアフリカンな味わいでしたが今年はよりデイリーに楽しめる柔らかいコーヒーに仕上がっています。

    生産地:エスプリットサント州クラウディオアフォンソ
    標高:1000m~1200m
    品種:カツカイ785
    精製方法:パルプドナチュラル
    SCA評価:86.5
    フレーバー:ほのかにオレンジ
    味わいについて:柔らかくほのかに甘い余韻

 ルシアーノ・デルプポは、ヴィラポントニェス地区でコーヒー栽培に従事していた父と共に、生産パートナーとして近所の農場で育ちました。成人後、ルシアーノはジョサイン・リエティグ・ブラガと結婚し、彼女が家族から受け継いだ農園の管理者となりました。農園の名前は、ジョサインの父親の姓であるシティオ・ブラガにしました。敷地内にはすでに1ヘクタールのコーヒー畑がありましたが、ルシアーノは情熱をもって実験に取り組み、新しい品種を植え、新しい技術に挑戦し、常に生産性と品質を追求しはじめました。
 ルシアーノは、パルプドナチュラルコーヒーの加工を開始するためにデスプルバドールを購入し、屋根付きの乾燥パティオとアフリカンベッドに設備投資しました。しかし、農園を運営するためのコストが高く、人手も限られているため、これらの実現するのは一苦労でした。一家の主な収入はコーヒーで、今日、彼らのコーヒーは地元や州レベルのコンテストで評価されています。ルシアーノは、自分たち家族が始めた仕事を続け、娘たちに農園の遺産を引き継ぐ道具を残すために、常に新しいマーケットを探しています。現在、シティオ・ブラガの15ヘクタールのうち7ヘクタールが、コルレゴ・リベルダーデの標高850mから1200mの地域でコーヒーが植えられています。

Catucai785…1980年代にミナスジェライス州のゾナ・ダ・マタ地区で確認されたカトゥカイとイカツ785の自然交配から生まれた品種です。エスピリトサントエリアに最もフィットしている品種と言われています。

<バイヤーコメント>
2年目のお付き合いのルシアーノ氏。去年のロットは少しルワンダコーヒーのようなニュアンスがありましたが、今年のはよりきれいでフローラルで、毎日飲みたくなるロットにさらに仕上がっています。水分値も比較的良い状態できているので、焼きやすくなっているかと思います。