• ファン ヒメネス ヒロンMexico

    ai珈琲として初のメキシココーヒーの登場となりました。しかもガルニカという聞いたことない品種・・・。
    メキシココーヒーとはなんぞや・・・レベルですがやや個性のあるコーヒーですがそれでも柔らかいai珈琲らしいコーヒーに仕上がっています。
    国的にも品種的にも希少なコーヒーをお試しください。

    ガルニカ品種とは・・・ムンドノーボ種とイエローカツーラ種の交配種で、メキシコで生まれました。1960年にメキシコの研究機関であるMexican Institute of Coffee (INMECAFE)によって展開されたそうです。

    生産地:チアパス州テネハバ、シバクテル集落
    標高:1600m
    品種:ガルニカ
    精製方法:ウォッシュト
    フレーバー:ほのかに青りんごと南国系のフルーツ
    味わい:柔らかく甘い やや個性的

Tenejapa テネハパ
チアパス州ツェルタル高地に位置するテネハパ市。その中のシバクテルという集落は、標高約1,600メートルにあります。
日々の暮らしは、コミュニティの「usos y costumbres(習慣と自治の仕組み)」に従って営まれ、言語、土地、労働が一つのリズムとして結びついて います。
生活気候図
テネハパの気候は亜熱帯高地気候(Cwb)に分類されます。気温は15°Cから20°Cの間で推移し、最低気温は4°C近く、最高気温は26°C前後です。年間降水量は約900~1,000mmに達し、雨の日は180日以上に及びます。11月から3月の換気は済んだ空気に包まれ、4月から10月の霧の多い季節には午後の通り雨が土壌を湿らせ、森の繁りを保っています。

森と農業のパッチワーク
シバクテルの土地の3分の2は森林とシェードツリーに覆われたコーヒー畑のまま守られ、残りはミルパ(トウモロコシ、豆、家庭菜園)で、家庭の食料を確保しています。カフェオロギアのベネフィシオ・コムニタリオ・シバクテルを中心に結束した約90人のツェルタルの生産者は、高地で収穫されたチェリーを品質と信頼の結晶へと仕上げていきます。この斜面を離れていくコーヒーはそのアイデンティティを失うことなく保ち続けています。それは、このコミュニティミルが研究所、集会の場、そして家にもなり得るという強靭なモデルであることを物語っています。
しかし一方で、生産性の低さと価格の変動により、家族は他の場所で季節労働に行かざるを得ない状況を生んでいます。